2007年10月01日
思い出話~戦友編~
最後に戦友編。
■Nachteule時代

ソロで活動していた自分を拾ってくれたのは、Nachteuleギルド(以下梟)の人達だった。
あてぃーすのイベントで同じPTだったのがきっかけだったと思う。
梟はギルド単位でのボス狩りやPvPなどを積極的に行っており、
まだ初心者だった自分にとっては、NSの楽しさを最初に教えてくれた大事な存在である。
加えてギルドチャット等も盛んで、ギルド内の雰囲気も実に居心地の良いところだったので、
このギルドとは長い付き合いができるだろうと思った。
しかし年末年始頃に次々とメンバーが引退してしまい、ギルドマスターのシュトルム氏や
マスター代理のロイ氏なども突然居なくなってしまった。
梟はギルドとして機能をしなくなってしまい、アクティブな面子も少なくなってしまったので、
当時付き合いの深かったあくりぷと氏、kemeco氏と共にギルドを脱退、移籍をすることとなった。
■Doiphin時代

ギルドを抜けて路頭に彷徨っていたところを、あんじぇりか氏、シン♪氏に誘いを受けて、
Dolphinギルドに加入する事になった。
Dolphinはロフアイルのボス狩りや召喚ボスなどに力を入れていたギルドで、
装備やアクセサリーを揃える上でこれ以上とない大きなサポートをしてもらった。
ボスの攻略法などもこのギルドで学んだので、感謝の気持ちは今でも尽きない。
ただ一つ残念だったのが、DolphinはPvPに関してはやや消極的だったこと。
対人よりも狩りが中心な人が多く、現在は技術のエースとも言えるシン♪氏も、
当時から高い性能を持っていたが、あまり対人をしていた印象は無い。
マスターのあんじぇりか氏なんかはかなり積極的にPvPをやっていたのだが、
他のゲームをプレイしている事が多く、一緒にPvPをやることはあまり無かった。
結果的に自分はギルド内で、若干浮いていると感じることも少しあったように思える。
またこの頃、Dolphinの主なメンバーはLvが高すぎて一緒に狩りができず、
基本的にソロ狩りに明け暮れる日々だったのだが、
当時まだお茶屋所属だったボブ氏と仲良くなり、よくペアで狩りをしていた。
ボブ氏とは気が合い、狩り中もシステムログの赤字が完全に目立たなくなる勢いで
ずっとチャットしてた覚えがある。面倒くさい狩りも彼女と一緒なら何時間でも続ける事ができた。
バリーPTに加われるようになってからは2人で狩りをする機会は減ってしまったが、
この時のことは、NSで自分にとって一番大切な思い出だ。
■ケストレル時代

Dolphinもまた、メンバーが次々と姿を消してしまったため、
ボブ氏を通じてケストレルへ移籍をさせてもらった。
以後引退するまでこのギルドで活動をすることになる。
ケストレルはギルド一団で何かをやるというよりは、各々がやりたいように自由に
行動をするという感じのギルドで、元々メンバーの人達と仲が良かったせいもあってか、
気楽にのびのびと遊ぶことができた。
自由なギルドなので普段はちゃらちゃらとしているんだけど、いざという時には
高い団結力を誇るというのも、このギルドの好きだった部分である。
約半年の間で、メンバーの変動なども色々あったが、このギルドの雰囲気や特徴は
ずっと守られてきたと思うし、自分が居なくなった今も続いているだろうと思う。
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っつーわけでNS思い出話3部作は終了。1年間ありがとうございました。
新マップとかはともかく、改悪アップデートと人口の過疎化が進むゲームではありますが、
まだ続ける人は頑張ってくだせえ。
そしてけんTという変なヤツが居たということをたまには思い出してくれると光栄です(´ω`)
思い出話~RvR編~
続いてRvR編。 ※10/9更新
■実装当時
RvRが実装されたが、テスト鯖でのRvRがつまらなかったこともあり、全然期待は無かった。
実装から1ヶ月以上の間、重いだけの前線は避け、単独もしくは少人数で
全然関係無い場所をほっつき歩いてるだけのRvRが続いた。
結局そのままガメディスが陥落し神秘が城3つ所持しようとも、「ああ落ちたか」程度の感覚で、
さらにその影響で多くの仲間達がNSを去ったため、「RvRなんて無い方が良かったのに」
とさえ感じていたほどである。完全に当時、自分の中ではRvR=クソゲーだった。
■城無しからの新たなスタート
城が無くなってから1ヶ月後くらいの時期に、作戦を立てて皆で城を獲得しよう!と、
一部の人達が活動を開始した。最初は何でこんなクソゲーに力注ぐ必要があるんだと
思ったが、当時付き合いの深かった人達も中心人物として頑張っていたため、
やってみるか、と重い腰を上げることにした。
まず最初にやったことは、ビッグブロックの運用方法の開発だったと思う。
神秘から移住してきた人にも協力してもらい、キャンセラーによって飛べなくなるポイントを
調査したりなど、色々な試行錯誤を繰り返す時期が続いた。
そして当然国としてまとまる必要があるため、会議などを開いて話し合い、
RvRへの意識を皆で高めていった。
そんな地道な積み重ねもあって、それまでは壁を壊すどころか傷つける事すら難しかったが、
安定して外壁を破れるほどのレベルになった。
しかし内壁やコア周りの攻略が苦しく、城確保にはまだまだ課題が多かった。
■疑問のキリエン奪取
技術側の状況は城無し時代よりもいくらかはまとまりが出てきたものの、
一部の高Lvキャラなどは相変わらず非協力的で、自分もこんなやる気の無い連中のために
城を取る気なんぞ無いとブチ切れ、会議で話したりはしたものの、本番では再び単独行動をしていた。
単独行動と言っても以前のように好き勝手に動くのではなく、色んな場所で人の流れを見て、
どういった改善をすればいいのかを観察するのが目的だった。
またオギュ技術が城を取り返したと聞き、オギュ鯖まで出向いて情報をもらったりもしていた。
そんな中、思わぬ出来事が起こった。キリエンを奪取してしまったのである。
皮肉にも、自分が非協力的だと感じていた人達が中心のPTの奇襲によるものだった。
この勝利を喜ぶことはできなかった。何故なら、技術民全員の勝利では無く、
独断で奇襲を行った数名のみの勝利だったからだ。
結果的にはここから更に技術側が波に乗ることとなったが、この勝利によって、
自分が思い描いていた「国全体がまとまってこそ、勝利が掴める」という考えが
根本から崩れたような気がした。一部の人間の判断だけで城が取れるなら、
全員がまとまる必要なんてあるのか?と感じ、一時はRvRからの完全引退を考えたほどだった。
■逆転化
色々あったものの、知り合いからの温かい言葉などに助けられ、
キリエン奪取から数週間後には再び戦線へと戻ることとなった。
そしていつの間にか、あれだけあった勢力差も殆ど無くなってしまい、
もう技術の方が数が多いのでは、と感じる場面も増えるようになってきた。
元々作戦などの積み重ねてきたものもあり、ガメディスと引き換えに奪われたキリエン城も
再び奪還することとなり、流れは完全に技術に傾いた。
ラングディル城は流石に堅かったが、数週に渡って攻め込み、自分が大まかな指揮を
執った週に完全攻略し、城は3つ全て技術の所有となった。勢力は完全に逆転していた。
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思い出話を書くにあたって、RvRに関することを書くのを躊躇した理由は、
こういったネガティブな話題が多かったからです。
表向きには春以降の技術は流れを掴んでノリノリって感じだったと思うけど、
やっぱり全てが上手くいってたわけでもないんですよね。
RvR、相変わらずシステムはそれほどイケてないなと思うんだけど、
大きな修正は全く来ないですね・・・。それともイケてないと感じてるの自分だけ?
とりあえず人数の差を緩和するために、RvRに参加している人の数によって、
与ダメージ(敵国PCやブロックへのダメージ)に補正がかかるようにするとか
どうなのかなーと思いますが、本スレでのうんこマンの名言
「どれだけ優れた改善案を出そうと、開発で無い限り意味は無い(みたいな感じだったっけ)」
の通り、ただの妄想に過ぎませんね(´・ω・`)
思い出話~特訓編~
PvPに関する主な遍歴は以前書いたと思うので、
今回はPvPで勝つためにどんな事をしてきたかを書いときます。
だ、である調で読み難いですがご勘弁を。
■Oβ~課金初期時代

まだNSを始めて間もない頃は、当然右も左も分からないような初心者だったため、
クエストや狩りを漠然と続けるだけの日々だった。
そんな中、NSの前にプレイしていたMMOであるラグナロクにおいて、自分はモーションキャンセルを
駆使したテクニカルな戦法を身上としてたため、NSでも似たような事ができないかと
ふと思い、スキルのキャンセル撃ちを試してみた。
結果、モーションキャンセルの概念を発見することとなり、これは使いこなせるようにすれば
役に立つ時が来るのではと感じ、ソロ狩り中にMob相手に何度も練習をした。
結局使わなかった座りによるキャンセルを練習しまくったのも懐かしい思い出だ。
当時は蔵が現在の何倍も重く、あてぃーすのPvPイベントなども超重力のせいで、
対人においてモーションキャンセルはあまり意味を成さないものであったため、
対人のためというよりは、狩りの高効率化のために練習をしていたと言える。
結果的には後のPvPに大きく役に立つ事となったが。
■ソロ狩り期

PvPをやっていく上でまず最初にぶつかった壁は、装備の貧弱さだった。
50装備で対人に使っていたコアマシンは、3k単、ヴァンペ1、コンテナ6のみという、
平均的ではあるものの、対人で勝つには力不足な装備と言わざるを得なかった。
そこで70台の装備を高グレードのコアで固めるために、素材集めに力を注ぐことを決意する。
まだトンネルが適正Lvの時期にロフアイルで狩りを始め、暇な時には採鉱をして、
週末はパンダパークで皮集めをした。
結果、70台装備で5k単、スチン10、ヴァンペ6などの高グレード装備を複数手にする事ができ、
格上相手でも戦えるだけの基本スペックを身につけることができた。
また、この頃は素材集めが中心で、PvPにあまり時間を割くことはできなかったため、
腕を鈍らせないために、ソロ狩り中、MobをPCに見立てて攻撃スキルの組み立てや
立ち回りのイメージトレーニングを繰り返した。(狩りを飽きないようにするという意味合いもあるが)
ロスト石2500、湿地泥1500、激戦欠片1000、革命証500ほど集まるくらいの間ずっと
やっていたため、実戦にも苦労無くスムーズに移行できたと思う。
■一番PvPが面白かった時期

装備が揃った後は、ひたすら実戦を繰り返す日々だった。
暇があれば神秘へ侵攻したり、ソロ狩り中に警報が鳴ったら即移動書で飛んだり。
最初は思うように動けず、格上相手に手も足も出ずフルボッコにされるだけだったが、
イメトレが功を奏したのか、戦う度に強くなっていく感覚が確かにあった。
職単位というよりは個人単位で、「この相手はこういう攻撃をしてくるから、
こういう対応が必要だ」といったパターンの切り替えも、何度もやって身につけていった。
そんな努力もあって、この時期は格下に負けるなんてことはまず無かったし、
Lv80に満たないうちからソウル10~12個クラスの相手を次々と仕留めることもできた。
更にこの頃はライバルも多く、戦いを通じて敵との交流を深めていくのも楽しかった。
コロシアムでのタイマン大会をやったのも、そういった人たちへの感謝の意だったのかもしれない。
■RvRテストサーバー

2月の頭頃、RvRのテスト用のサーバーが3日限定でオープンした。
オギュ、フレ混合で希望者がRvRの実装前にテストを行うという主旨のものだったと思う。
当然、自分にとってはRvRよりも、二鯖混合での対人というものに強く興味が湧いた。
オギュ鯖のPvPにおける戦術はフレ鯖よりも一歩進んでいるという噂を聞いた事があったからだ。
オギュ鯖の人達の戦いから何かを見つけて帰りたいと思い、テストに参加した。
RvRは予想通りの超重力で、楽しめるものでは無いと悟ったので、人の少ない場所で
ビッグブロックなどのRvRの基本システムを探るのを中心に動いていた。
そのため、キリエン城内や2日目以降のガメディス地域には結局殆ど足を運ばずじまいだった。
そしてここからがメインの話。
テスト期間である3日間の間、RvR時間外に割と頻繁にRvR地域での小規模PvPが勃発していた。
やっていた人の内の多くはオギュ鯖の人達。
自分の目的を果たす所はコレしかない!と直感で感じ、その輪の中に飛び込んでいった。
フレ技術の面々はRvR時間外はダンジョンの探索や本鯖での狩りをしてる人が殆どだったため、
このPvPに終始加わっていたのは自分くらいのものであったと記憶している。
実際に戦いに参加してみて感じたのは、やはり噂は真実だったということ。
オギュ鯖のPvPは一歩どころか、二歩も三歩も進んでいるものだった。
フレ鯖ではLv90前後相手に戦えていた自分も、オギュ神秘の廃相手には赤子同然の扱いだった。
トラッカーで見とれてしまうほどの腕を持った人が居なかったのは多少残念ではあったが、
それでも他の人の動きから色々と学習する部分があり、大きな収穫だったと言える。
また、このテスト鯖ではスキルの再振りが可能だったため、本鯖ではまだできなかった、
テイミングスキルのリセットをし、剣スキルのスカルブレーイを取得。
後々使う事になるであろう剣とのスイッチスタイル戦法にあらかじめ慣れておくため、
武器コアの発射は控えめにして、持ち替えの練習を重点的に行った。
その後本鯖でもスイッチに転向したが、この時の経験によってスムーズな移行ができたと思う。
■階級・貢献度実装と戦い方の変化

RvRと共に階級と貢献度がアップデートにより実装され、PvPに新たな要素が加わった。
LA取ったもの勝ちというシステムがあまり自分的には好きでは無かったが、
PvPをやっていると、おのずと貢献度が溜まるため、結果的には
司令官マントという反則アイテムを長期間着ることとなった。
そして階級の実装により、神秘への侵攻で、ある変化が現れ始めた。
実装前はソロや少人数で乗り込んでも、防衛側が集まる前から割と
積極的に応戦してくれたのだが、自分がLAを取って貢献度を増やしたいと感じるせいなのか、
人が集まるまで攻撃を仕掛けてこず、集まってから一気に集中砲火で瞬殺、
というパターンが多く発生するようになってしまったのだ。
流石にこれはどうしようかと悩んだが、自分の出した結論は至極単純なものであった。
複数相手に対する戦術の強化をしようと考えたのである。
わざと大きく逃げて相手をセーブポイントから離してゾンビアタックを防ぐ、
鈍足スキルと後退を繰り返して相手集団を縦に分断して1:1の状況を作る、
遠距離攻撃と近距離攻撃を同時に相手にする時、狭い障害物に入り込んで
遠距離側の斜線を切った上で、近距離側を先に仕留める、
などといった戦法を活用し、対複数相手の攻略に努めた。
元々トラッカーは複数相手が苦手な部類の職であるため、なかなか上手くはできなかったが、
いい立ち回りができて敵を全滅させることができた時の達成感はかなりものだった。
■その後

夏の初めくらいの頃から、あまり積極的にPvPはやらないようになった。
ギルメンなどの影響でRvRやダンジョン攻略などを中心に活動するようになったためだ。
更にデバフ成功率の修正でキャラLvへの依存度が増し、
PvPがますます力押しの単純な戦いに変化してきたのがつまらなかったのもある。
あとは神秘の有力どころが次々と休止・引退で姿を消し、戦う相手が少なくなったのも大きい。
この頃から侵攻へ行っても、NPCが倒れるまでの間誰一人として来ないという事も多かった。
そのため面白みが無くなり、侵攻へ行くことも少なくなった。
結局引退まで、BFくらいでしか小規模PvPをやる場面は無かったように思える。
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長々と書き綴ってきたが、よくもまあこれだけの事をしてきたものだと思う。
元々好きな物に対してはとことんのめり込む性格とはいえ、ここまでPvPに没頭してきたのは
フレ鯖においては自分くらいなもんだろうな(・ω。)
まあ、それに見合うだけの楽しさはあったです。
最後に、現役の人でPvPが上手くなりたいです><と思ってる人へ。
とにかく経験を積んでください。一戦でも多くプレイしてください。
でも、ただ漠然と回数をこなすだけでは駄目。
少ない経験でもぐんぐん伸びる人と、何回やっても上達しない人の差は、向上心にあります。
今の自分に満足しないこと。
負けたら何が悪いのかを考え、同じミスを繰り返さないこと。
勝ったら何が上手くいったのかを考え、次も確実に同じことができるようにすること。
・・・まあ、ゲームに限った話じゃないなこりゃ。
今後わしを超えるようなPvPバカが現れることをひっそりと期待してます(´ω`)